『オリジナルワンな生き方』

超人気ブロガーが教えるオリジナルな生き方

オンリーワンではなく、オリジナルワンな生き方とは何か?を問いかけるベストセラー、ヒュー・マクラウド著『オリジナルワンな生き方』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
最初は電子ブックとしてリリースされて話題を呼び、100万人以上がダウンロードをするなど大人気となりました。

著者のヒュー・マクラウド氏は、超人気ブログgapingvoid.com主宰としてアメリカで有名な人物です。
元はイラストレーターで、駆け出しだった頃、酒場の片隅に陣取っては、名刺の裏にイラストを落書きしていました。
このイラストが、彼の人生をオリジナルワンなものに変えたのです。

オリジナルワンな生き方に憧れても、会社勤めにとって、自由な生き方の実現は難しいもの。
会社には秩序が必要ですから、従業員にも画一的な考え方を求める傾向があります。
オリジナルな考え方を持つ人のなかには、会社の枠組みが息苦しくなって、転職や起業を考える人も少なくありません。

とはいっても、オリジナリティの高い自由な生き方をする人には、生活し対する保証がありません。
オリジナリティは諦めて、組織の中で生きていけば安全に暮らせます。
しかし、そんな生き方は果たして幸せといえるのでしょうか?

安定した生活を確保しながら自由に生きる

このようなジレンマに陥っている人におすすめなのが、『オリジナルワンな生き方』です。
著者のヒュー・マクラウド氏が、ジレンマに陥らず、悠々と自分らしく生きる方法を、40の極意とともに伝授してくれます。
ヒュー・マクラウド氏の主張は、自分らしく生きることと、生活の安定を求めることを両立させることは十分可能だということです。
まわりの意見を気にするな、仕事を辞める必要はない、これ以上傷つかない方法は痛みを受け入れることなどなど、『オリジナルワンな生き方』にはクリエイティブに生きるためのヒントがちりばめられており、私たちに勇気を与えてくれます。

しかし、ビジネスのグローバル化が進むに連れて、企業の考え方も大きく変わってきました。
こまでは企業にとって都合のいい従順な人材が求められてきましたが、画一的な考え方をしていては、ビジネスシーンで通用しない時代がやってきたのです。
これからは、オリジナリティの高いアイデアを提供できる人材が求められると予測されます。
会社員にとっても『オリジナルワンな生き方』は、必要なのです。

また、オリジナルの考え方があれば、著者のヒュー・マクラウド氏のようにブログを書いて、みんなの注目の的になることも夢ではありません。

何か新しいことを始めたい、自分の個性を生かせる仕事がしたい、クリエイティブな仕事につきたい……誰もが、自由な生き方に憧れます。

『オリジナルワンな生き方』を参考に、理想の生き方を手に入れませんか。
いわゆるビジネス書とは一味違う、読めば元気になれるビタミン剤のような一冊です。